53歳から始めるプレ年金生活

50代から考えるリタイア後の暮らし

我が子を守れるのは親だけです

    

 

 

現在、我が家は夫と2度目の2人暮らし

 

 

夫👨 50代前半

私👩 50代前半

 

 

子育てから開放されたものの…

 

貯蓄は激減💧

 

夫婦揃って体力も落ちました😱

 

もう一度

 

【安心&健康】第一に

 

愉しく暮らすことを目標として 

 

令和5年から

 

【17万円/月 プレ年金生活

 

スタート🌟

 

⬆税金・保険・将来への備え…

まるっとコミコミ金額です✨

 

 

今も未来も大切に🍀

頑張ります💪

 

子ども達が小さい頃…

3人とも年齢がとても近いこともあり…

当時の私は毎日声が枯れるほど

 

『ここは走っちゃ危ないからね』

 

『1度立ち止まってね。右、左、後ろも見てね』

を呪文のように繰り返してました。

 

 

子ども達と同い年のママさんからは

 

「神経質過ぎだよ~笑」

 

「ちょっと危ない目に遭うことで覚えるんだからさ」

 

「もう小学生なのにまだ手を繋いでるの?

 そんなんじゃ自立出来ないよ」

 

なんて言われたりもキョロキョロ

 

 

でもね私はほんの数秒で子どもの人生が

大きく変わるかもしれない…。

もしかしたらこの子を失うかもしれない…。

 

ずーっと

本当にずーっとそんな想いを捨てることは

出来なくて。

 

 

ときにはやっぱり私は神経質なのかな…😢

 

 

私が毎日口にする言葉は

子どもの好奇心を抑えつけてる、エゴなのかな😣

 

 

正解のない問題を前に

頭を抱えているような気持ちで…

それでもやはり子ども達のことは心配してしまう、

そんな矛盾ばかりの日々でした。

 

 

今ならね堂々と答えることが出来ます。

 

他人の価値観や子育ての方針に迷うことなく

 

何が危険で

何をしてはいけないか

 

それらを必死に教えて本当に良かった。

 

そして過保護…神経質…と言われても

子ども達の手を放さなくて良かったんだと。

 

 

あーだこーだ…言う人はどこにでもいます

 

そんな人たちはなんの根拠も責任も持たず

適当に言うてただけ。

 

 

そしてね自分達の子育てには触れることなく

他人に口出しする人は

 

ウチの子が事故やトラブルに

巻き込まれたら きっと

『ちゃんと見守ってなかったの??』

なんて平気で言えるのだろうなと

振り返って改めて再認識しております。

 

 

我が子を守れるのは親だけです。

どんなときも、我が子から目を離さず

手も握りしめていてください。

 

ほかに大人がいてもです。

 

大人も先生も人間だから

完璧なフォローは無理です。

 

そして親も人間。

子どもはさらに未熟で日常に溢れている危険を

知らない存在。

 

 

幼稚園、小学生と年齢とともに

出来ることも増えて大丈夫な気がするかも

しれません。

 

でも幼稚園児、小学生、中学生…

成長するにつれて危険対象も変化します。

 

子ども達の行動範囲は大人の想像を超えたりも

します。

 

だから

どんな瞬間も子どもから目を離したりしないで欲しいのです。